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姿勢が悪いと太りやすいと言われる理由を、身体操作の視点で解説

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

「姿勢が悪いと太りやすい」は、なんとなく聞いたことがある話


猫背、反り腰、巻き肩。

「姿勢が悪いと太りやすいよ」と言われたことがある方は多いと思います。ただ、その理由まで説明できる人は意外と少ないのではないでしょうか。

なんとなく「見た目の印象の問題」だと思われがちですが、実は姿勢の崩れは、身体の使い方そのものを変えてしまい、結果として太りやすい身体をつくってしまいます。


姿勢が崩れると、使われる筋肉が偏る


私たちの身体は、本来、大きな筋肉(お尻、太もも、体幹など)を中心に使うことで、効率よく力を発揮し、エネルギーを消費できるようにできています。

ところが姿勢が崩れると、この「使われるべき筋肉」がうまく働かなくなります。例えば猫背の状態では、背中や体幹の筋肉が正しく使われず、代わりに首や肩まわりの小さな筋肉に負担が集中します。反り腰の場合は、お腹やお尻の筋肉がうまく使えず、腰まわりだけに負荷が偏ってしまいます。

こうした状態が続くと、日常生活の中で「大きな筋肉を使わない、省エネな動き方」が定着してしまい、結果的に消費エネルギーが少ない身体になっていきます。


骨格と重力の関係が崩れると、力が逃げる


もう一つ重要なのが、骨格と重力の関係です。

正しい姿勢では、骨格が重力を効率よく受け止め、その力を使って身体を支えたり動かしたりできます。しかし姿勢が崩れていると、この重力の受け止め方がズレてしまい、本来使うはずだったエネルギーが「支えるためだけ」に消費されてしまいます。いわば、動くための力が、姿勢を維持するためだけに逃げてしまっている状態です。

N³COREでは、これを「力が通る身体」と「力が逃げる身体」という言葉で表現しています。姿勢の崩れは、まさに力が逃げてしまう典型的な原因のひとつです。


姿勢改善は、見た目だけでなく代謝の土台づくり


つまり、姿勢を整えることは、単に見た目をきれいにするためだけの話ではありません。

大きな筋肉を正しく使える状態に戻し、重力を効率よく受け止められる骨格の使い方を取り戻すことで、日常の何気ない動作の消費エネルギーそのものが変わっていきます。

「食事制限をしても痩せにくい」「筋トレを頑張っても変化を感じにくい」という方の中には、この土台となる姿勢・身体の使い方がそもそも崩れているケースが少なくありません。


まとめ:太りにくい身体づくりは、姿勢というスタート地点から


  • 姿勢が崩れると、大きな筋肉ではなく小さな筋肉ばかりが使われる

  • 骨格と重力の関係が崩れると、力が動きではなく姿勢維持に逃げてしまう

  • 姿勢改善は見た目だけでなく、日常の消費エネルギーを底上げする土台づくりになる

ダイエットや体型づくりに取り組む前に、一度、自分の姿勢と身体の使い方を見直してみることをおすすめします。


N³COREでは、京都・宇治を中心に、骨格や重力の原理を活かした身体操作の視点からトレーニングをご提案しています。まずはLINEからお気軽にご相談ください。




 
 
 

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