「素直さ」こそ、世界レベルに近づく最短ルート
- PERSONAL BODY MAKE COEUR

- 2025年11月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月24日
京都・宇治|パーソナルトレーニング & ボクシングフィジカル N3³CORE
第1章|強さの基準は「素直さ」で決まる
「強くなりたい」「世界レベルを目指したい」と口にする人は多い。しかし現実にそこへ辿り着ける人は、ほんの一握り。
その違いは何か?
才能でも、身体能力でも、センスでもない。“素直さ” である。
素直な人は、トレーニングの指導をそのまま受け入れる。素直な人は、知らないことを認められる。素直な人は、自分の癖に気づいたとき、即座に修正できる。
そして何より——素直な人は、伸びる。
京都でパーソナルトレーニングを提供してきて確信しているのは、強さは「心の構え」から始まる ということだ。

第2章|「できているつもり」の壁
パーソナルで指導していると、最初にぶつかるのがこれだ。
「自分はできている気がする」
この感覚が、成長の最大の妨げとなる。
ボクシングでもフィジカルでも、人は自分の身体を“正しく使えていない”ことに気づかない。
・腕の力で殴っている・足が地面から離れている・呼吸が乱れている・体幹が使えていない
にもかかわらず、「できているつもり」でいると、修正が入らない。
だからこそ 素直さが必要 なのだ。
「できていないかもしれない」と思える人が、最も速く、最も美しく成長する。
第3章|素直さは「自分を知る力」
素直さとは、従うことではない。
自分の状態を客観的に認められる能力のことだ。
世界レベルの選手がなぜ強いのか?それは、常に自分を観察しているからだ。
・呼吸の深さ・重心の位置・脱力と緊張のバランス・目線が向いている方向
これらを、素直に観察し、修正できるから、成長が止まらない。
つまるところ、素直さとは 最も高度な自己認識力 である。
第4章|素直な人は、身体操作が速く上達する
身体の使い方には 原理原則 がある。
筋肉を力で固めても、フィジカルは強くならない。力みは、動作を鈍らせ、呼吸を浅くし、スタミナを奪う。
強い打撃を生むのは、骨格 × 重力 × 神経の連動 であり、その仕組みを理解するには、最初に「聞く耳」を持たなければならない。
素直に受け取れる人は、・不要な力が抜け・重心が整い・身体が自然に動き始める
だから、強くなるスピードが圧倒的に早い。
第5章|反発心は成長を止める
「言われると腹が立つ」「否定された気がする」「自分のやり方のほうが正しい気がする」
この感情がある限り、成長は止まる。
なぜなら、その瞬間、相手の言葉を受け取れない状態 になっているからだ。
強さとは、体力の強さでも、力の強さでもない。
受け入れる強さ。
自分の未熟さを認め、更新し続ける強さである。
第6章|素直な人は“伸びしろ”が尽きない
素直な人は、「成長する前提」で生きている。
だから、・壁が来ても折れない・失敗しても落ち込まない・環境が変わっても揺らがない
なぜなら、改善できる自分を信じているから。
世界レベルを目指す者に必要なのは、才能ではなく、更新され続ける心 だ。
素直さは、才能を超える。
第7章|素直さを軸に、世界基準の身体へ
京都・宇治で提供している le Coeur のパーソナルトレーニングは、単に筋肉を鍛えるものではない。
・神経と筋の再連結・本来持つ身体の構造の回復・骨格と重力を利用した動作最適化・打撃力・体幹・フィジカルの統合・思考と身体の一致
ここで必要なのは 素直な心 ただ一つ。
なぜならそれは、身体と神経が新しくつながるための“準備”だからだ。
最後に
強さは、心から始まる。そして、心は素直さから育つ。
もし、本気で「強くなりたい」と思うなら——あなたはもう準備ができている。
素直さがある限り、人はどこまでも強くなれる。



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