圧倒的な打撃は、身体のなかで決まる
- PERSONAL BODY MAKE COEUR

- 1 日前
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タ多くの人は、強い打撃=筋力が強いそう考えています。
しかし、現場で見てきた現実は違います。
筋力が強くても打撃が軽い選手はいる。筋量が少なくても一撃で流れを変える選手もいる。
この差は何か。
圧倒的な打撃は、力の量ではなく「力がどう通ったか」で決まる。
ここを見誤った瞬間、トレーニングは遠回りになります。

力は「途切れた瞬間」に失われる
打撃は出した瞬間に決まるのではありません。
身体の中で力が生まれ伝わり抜けていくまでの一本の流れで決まります。
この流れのどこかで止まる抜ける分断される
その一瞬で打撃は失われます。
だから「どれだけ出せるか」ではなく**「途切れず通ったか」**を見る必要があります。
身体の中には「力の通り道」がある
身体は筋肉の集合体ではありません。
関節骨格神経重力
それらが連動してはじめて力の通り道が生まれます。
この通り道ができていない状態でどれだけ筋力を鍛えても力は途中で止まる。
フィジカルとは筋肉を増やすことではなく力が通る構造をつくることです。
再現性は「通り方」で決まる
本当に強い選手は一発だけ強いのではありません。
何度でも同じ打撃を出せる。
これを再現性と言います。
再現性の正体は才能でも集中力でもありません。
力の通り方が毎回同じであること。
それだけです。
制御とは「力を抑えること」ではない
制御という言葉を誤解している人は多い。
制御=我慢制御=力を抜く
ではありません。
制御とは、力が通る身体であり続けること。
緊張しても疲れても試合の空気が変わっても
身体の中の通り方が変わらない。
それが制御できている状態です。
無意識でできなければ意味がない
意識してできる動きは試合では出ません。
本番では考える余裕はなく身体が先に反応します。
だから正しい通り方を無意識レベルまで落とす必要がある。
これがトレーニングの本質です。
鍛えるとは頑張ることではなく上書きすること。
世界で通用するフィジカルとは何か
世界で通用するフィジカルとは大きな身体でも派手な筋肉でもありません。
力が途切れず通り続ける身体。ただそれだけです。
その身体を日常から稽古から試合まで保ち続けられるか。
ここにすべての差が生まれます。
まとめ
圧倒的な打撃は、力の量では決まらない
力は、途切れた瞬間に失われる
身体の中には、力の通り道がある
再現性は、通り方で決まる
制御とは、力が通る身体であり続けること
無意識でできなければ意味がない
世界で通用するのは「通り続ける身体」
これがフィジカルの真実です。




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