【京都】なぜ頑張っても強くならないのか|格闘技で伸び悩む選手に共通する“フィジカルの勘違い”
- PERSONAL BODY MAKE COEUR

- 12 分前
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格闘技やボクシングの世界には、毎日誰よりも努力している選手がいます。
朝から走り込みを行い、仕事や学校が終わればジムへ向かう。
サンドバッグを叩き、ミットを打ち、スパーリングを重ねる。
筋トレもしている。
食事にも気を使っている。
それなのに思うように強くならない。
なぜでしょうか。
それは努力が足りないからではありません。
才能がないからでもありません。
実は多くの選手が、
「フィジカルの本質」
を知らないまま練習しているからです。
格闘技に必要なフィジカルとは何か
フィジカルと聞くと、
筋力
体力
持久力
筋トレ
を想像する方が多いと思います。
もちろんそれらも大切です。
しかし格闘技やボクシングにおいて、本当に重要なのは、
「競技で使える身体」
です。
ベンチプレスの重量が増えても、
スクワットが強くなっても、
試合で打撃が変わらなければ意味がありません。
競技に変換できなければ、
それは単なる筋力です。
多くの選手が陥る勘違い
現在のフィットネス業界では、
筋肉を鍛える情報が溢れています。
SNSを開けば、
最新トレーニング
最強の筋トレ
爆発的パワーアップ
といった情報ばかりです。
しかし格闘技はボディビルではありません。
格闘技は、
相手が動き、
反応し、
攻撃してくる競技です。
つまり、
筋肉を大きくすることと、
試合で強くなることは別問題です。
パワーとは筋力ではない
多くの人が勘違いしています。
パワーとは筋肉の大きさではありません。
本来のパワーとは、
力を生み、伝え、相手に届ける能力
です。
例えばパンチ。
腕だけで打てば限界があります。
肩だけで押しても限界があります。
しかし、
足裏
脚
骨盤
背骨
肩甲骨
腕
拳
これらが連動した瞬間、
打撃は大きく変わります。
世界レベルの選手ほど、
力んでいないのに重い。
これは身体全体が繋がっているからです。
なぜ筋トレだけでは伸びないのか
筋トレそのものが悪いわけではありません。
問題は順番です。
身体が使えていない状態で筋力だけを高めると、
動きが硬くなる。
反応が遅くなる。
疲れやすくなる。
ということも起こります。
実際、
格闘技ジムやボクシングジムで伸び悩む選手の多くは、
身体の使い方より先に筋力を求めています。
強い選手ほど脱力している
世界レベルの選手を見てください。
無駄な力みがありません。
なぜでしょうか。
それは身体が効率よく繋がっているからです。
力む必要がないのです。
多くの選手は、
強く打とうとして力みます。
しかし実際には、
力みはスピードを奪い、
反応を遅らせ、
スタミナを消耗させます。
一般的なトレーニング理論の落とし穴
現在のトレーニング業界には、
素晴らしい指導者も多くいます。
しかし一方で、
格闘技の競技特性を理解せずに指導しているケースも少なくありません。
例えば、
筋力向上=競技力向上
という考え方。
これは半分正解で半分間違いです。
なぜなら、
競技では力を出すことだけでなく、
力を制御することが求められるからです。
相手との距離。
タイミング。
反応速度。
バランス。
これらは単純な筋力だけでは解決しません。
N³COREが考えるフィジカル
N³COREでは、
フィジカルを
思考 × 身體 × 技術
で考えています。
まず思考。
身体の原理原則を理解する。
次に身体。
神経・身体操作・筋連動を整える。
そして技術。
最後にトレーニング。
この順番を大切にしています。
順番を間違えると遠回りになる
多くの選手は、
走る。
筋トレする。
追い込む。
から始めます。
しかし本来は違います。
まず身体を使える状態にする。
次に競技動作と繋げる。
そして強化する。
この順番が重要です。
順番を間違えた努力は、
大きな成果に繋がりません。
世界を目指すなら必要なこと
世界で戦う選手に必要なのは、
特別な才能ではありません。
正しい方向性です。
正しい身体の使い方です。
正しいフィジカルです。
本当に強い選手ほど、
身体の原理原則を大切にしています。
だから再現できる。
だから安定する。
だから勝ち続けられる。
世界チャンピオンを生み出した技術の記事
格闘技ジム・ボクシングジムが見直すべ
きポイント
もしあなたがジムオーナーなら、
選手の技術だけではなく、
身体の状態を見てください。
なぜ打撃が軽いのか。
なぜ疲れるのか。
なぜ怪我をするのか。
そこに答えがあります。
フィジカルが変われば、
技術も変わります。
結果も変わります。
まとめ
頑張っているのに強くならない。
それは才能の問題ではないかもしれません。
筋力の問題でもないかもしれません。
本当に見直すべきなのは、
身体の使い方。
神経。
筋連動。
そしてフィジカルの順番です。
格闘技もボクシングも、
最終的に身体が技術を表現します。
だからこそ、
鍛える前に整える。
追い込む前に繋げる。
その積み重ねが、
世界基準の競技力へ繋がっていくのです。 京都・宇治で格闘技・ボクシングに特化した
フィジカルパーソナルトレーニングを行っています。
筋力だけに頼らず、神経・身体操作・筋連動を整え、世界基準の動きを構築しています。
格闘技フィジカルを本気で高めたい方はぜひご相談ください。
また、格闘技ジム・ボクシングジム向けのフィジカルトレーナー契約も対応しています。京都を拠点に全国出張可能です。

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