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京都で世界レベルを目指す!体幹・フィジカル・ボクシングに必須のスタミナ論

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 4 時間前
  • 読了時間: 3分

~上半身と下半身のバランスが勝敗を決める~



京都で求められる「世界レベルの体幹とフィジカル」


京都でパーソナルトレーニングを受ける方の多くは、ダイエットや健康維持だけでなく、

格闘技やボクシングのパフォーマンス向上を目指しています。

特に世界レベルを視野に入れるなら「体幹」×「フィジカル」×「スタミナ」が不可欠です。


体幹が安定していないと、パンチの威力もフットワークの持続力も落ちてしまいます。

まずは「全身を一つにつなげる基盤=体幹」を整えることが、スタミナを無駄なく使える第一歩です。

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下半身だけでは不十分?スタミナの真実


「走り込みで下半身を鍛えればスタミナはつく」と思われがちですが、これは半分正解で半分間違いです。

確かに下半身の持久力は移動や支えに大きく関わりますが、上半身が鍛えられていなければパンチやディフェンスの反復で早く疲労します。

特にボクシングでは、ジャブを出し続ける肩や腕のスタミナ不足が顕著に出ます。ス

タミナは「全身のバランス」で決まるので、上下のどちらかが欠けていると持久力は大きく落ちます。


上半身を鍛えていないとどうなるか?


上半身を鍛えていない場合、次のような問題が生じます。

  1. パンチスピードが落ちる

  2. 肩・腕が先にバテて、攻撃の精度が下がる

  3. ディフェンスの反応が鈍る

  4. 呼吸が乱れやすくなる(胸郭や背中の筋肉が弱いため)

つまり、下半身だけ鍛えていても「攻防の継続力」が持たず、総合的なスタミナは低下します。ボクシングを学ぶ方が強くなるには、上半身も含めた全身トレーニングが必須です。


体幹がスタミナを左右する理由


スタミナは筋肉だけでなく「効率的な動き」で決まります。ここで重要なのが体幹です。

体幹が弱いとパンチのたびに余計なエネルギーを消費し、下半身や上半身の筋肉に過度な負担がかかります。逆に、体幹がしっかりしていれば「力を最短ルートで伝える」ことができ、消耗を抑えられます。

le Coeurでは京都で唯一、体幹と神経操作を融合したパーソナルトレーニングを提供し、効率的なスタミナ維持を実現しています。


フィジカルの三本柱「筋力・持久力・神経」


世界レベルのボクシングや格闘技で必要なのは、単なる筋力ではなく

「総合的なフィジカル」です。

  • 筋力 … パンチ力・踏ん張りの強さ

  • 持久力 … ラウンドを通じて戦える継続力

  • 神経 … 反応速度・無駄のない動作

この三本柱がそろって初めて「スタミナを最後まで維持できる身体」が完成します。

特に神経系のトレーニングは一般的なジムでは学べない領域であり、京都のパーソナルトレーニングle Coeurが得意とする分野です。


ボクシングでの実例 ― 上下のバランスが勝敗を分ける


実際の試合では「下半身は動けるのに腕が上がらない」という現象がよく起こります。

これは上半身のスタミナ不足です。逆に、腕力は残っていてもフットワークが止まると相手に捕まります。

つまり「上半身+下半身+体幹のバランス」が崩れると、どんなに技術があっても最後まで戦えません。京都で世界レベルを目指すなら、このバランスを徹底的に作り込む必要があります。


京都で本物を学ぶならle Coeurのパーソナルトレーニング


le Coeurのパーソナルトレーニングは、京都・宇治を拠点に全国へも出張可能。

体幹・フィジカル・ボクシングの動作を統合し、上下のバランスを整えながら世界基準のスタミナを作り上げます。

✔ 上半身と下半身を連動させるトレーニング

✔ 神経を通して“使えていなかった筋肉”を呼び覚ます

✔ 打撃力・体幹・フィジカルを総合的に強化

京都で「世界レベルの身体」を求める方には、このアプローチが欠かせません。

スタミナ不足を克服し、最後まで戦える身体をle Coeurで手に入れてください。



 
 
 

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