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ボクシングのフィジカルトレーニング、何から始めるべきか|N³CORE

執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
PERSONAL BODY MAKE COEUR
26 分前
読了時間: 5分

ボクシングで強くなるために、筋力トレーニングやランニングを取り入れている選手は多いと思います。

しかし、筋力が上がってもパンチの威力が変わらない。練習を重ねているのに動きが重い。身体を鍛えているのに、試合になると本来の力を発揮できない。

このような悩みを抱えていないでしょうか。

ボクシングに必要なフィジカルは、単純に筋肉を大きくすることだけではありません。重要なのは、身体が生み出した力を、無駄なくパンチやフットワークにつなげられることです。

京都・宇治を拠点とするN³COREでは、筋力だけに偏らず、身体の使い方や全身の連動を重視したボクシングのフィジカルトレーニングを行っています。


ボクシングで必要なフィジカルの要素


ボクシングでは、筋力、瞬発力、持久力、バランス、反応能力など、さまざまな身体能力が求められます。

ただし、それぞれの能力を個別に鍛えるだけでは、必ずしも試合で使える動きにつながるとは限りません。

例えばパンチを打つとき、腕だけで力を出そうとすると、肩や腕に負担が集中しやすくなります。一方で、足元から股関節、骨盤、体幹、肩、腕へと適切に力が伝われば、身体全体を使った打撃につながります。

また、強いパンチを打てても、打った後に姿勢が崩れたり、次の動作に移れなかったりすれば、試合では不利になることがあります。

必要なのは、力を出す能力だけでなく、力を伝える能力、動きを制御する能力、動作を繰り返す能力です。

ボクシングのフィジカルトレーニングを始めるなら、まず自分の身体がどのように動き、どこで力が逃げているのかを確認することが大切です。


現役時代の経験から見えた「身体の中の連動」の重要性


私自身、競技者として世界を目指し、トレーニングに取り組んできました。

当時は、強くなるためには筋力を高め、身体を鍛え上げることが重要だと考えていました。しかし、競技生活を通して、筋力や努力だけでは埋められない差があることも経験しました。

その後、改めて身体の使い方や思考、動作のつながりを見直す中で気づいたのは、身体は部分ごとに働くのではなく、全体のつながりの中で機能するということです。

どれだけ筋力があっても、動作の中で力が分断されていれば、その能力を十分に発揮できないことがあります。

そこでN³COREでは、「思考×身體×技術」という考え方を大切にしています。

自分の身体の状態を認識する。動きの仕組みを理解する。身体全体を連動させ、競技動作につなげる。

そのうえで必要な筋力や瞬発力を鍛えていく。こうした順序を意識することが、フィジカルトレーニングの質を高めると考えています。


実際の指導で改善した事例|姿勢・痛み・リハビリ


身体の使い方を見直すことは、競技パフォーマンスだけでなく、姿勢や動作の改善を考えるうえでも重要です。

N³COREでは、姿勢や身体の動かし方に課題を抱える方、運動時に身体の使いづらさを感じている方など、それぞれの状態に合わせて指導しています。

例えば、姿勢が崩れやすい場合には、筋力だけを問題にするのではなく、重心の位置や関節の動き、身体を支えるバランスなども確認します。

また、痛みがある場合には、無理にトレーニングを続けるのではなく、運動を中止すべき状態かを判断し、必要に応じて医療機関への相談を勧めます。医師や理学療法士などによるリハビリを受けている方についても、専門家の指示を優先し、その範囲内で身体づくりを検討します。

大切なのは、目の前の動作だけでなく、身体全体の状態を確認すること。

一人ひとりの課題を見極め、目的に合った方法を選ぶことが、継続的な身体づくりにつながります。


N³COREのフィジカル指導の流れ


N³COREでは、最初から決まったトレーニングを一律に行うのではなく、現在の身体の状態や目標を確認するところから始めます。

1.目標と課題の確認

パンチ力、フットワーク、持久力、身体操作など、何を改善したいのかを明確にします。

2.姿勢・重心・動作の確認

身体のバランスや動作の特徴を確認し、改善すべきポイントを探します。

3.身体操作と連動のトレーニング

自分の身体を認識し、全身を連動させて動く練習を行います。

4.競技動作への応用

必要に応じてミットなどを用いながら、身につけた身体の使い方をボクシングの動作につなげていきます。

5.目的に合わせたフィジカル強化

基礎となる身体操作を踏まえ、筋力や瞬発力、持久力などを個別に強化します。

現在所属しているボクシングジムでの練習に、個別のフィジカルトレーニングを組み合わせることも可能です。


京都でボクシングのフィジカルトレーニングを受けるなら


ボクシングで強くなるために、筋力は重要です。しかし、鍛えた力を競技の中で使えるかどうかも、同じくらい大切です。

筋力を鍛えるだけでなく、身体の中をつなぎ、技術へとつなげる。

N³COREでは、この考え方をもとに、競技者から一般の方まで、一人ひとりの身体や目的に合わせたパーソナルトレーニングを提供しています。

京都・宇治を拠点に、出張パーソナルトレーニングにも対応しています。

「筋力はあるのにパンチに力が乗らない」「身体の使い方を根本から見直したい」「今の練習に専門的なフィジカル指導を加えたい」

そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。

鍛える前に、身体を知る。身体をつなぎ、技術へつなげる。

京都のボクシング・フィジカルトレーニングなら、N³CORE。

 
 
 

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