top of page

現代の打撃では圧倒的な威力は出せない|京都発・世界基準のフィジカルトレーニング

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

現代の打撃理論の致命的なズレ


ボクシングや格闘技の世界では、打撃の威力を上げるために

足 → 腰 → 肩 → 手

この順番で動かすことが「正しい打ち方」として教えられています。

一見、合理的に見えます。しかしこの考え方には、決定的な問題があります。

それは

“動かしている時点で遅い” ”威力が出ない” ”相手にばれる”  ということです。

この順番で身体を操作すると、動きが分離します。つまり相手から見ると

「今から打ちます」

と宣言している状態になります。

どれだけスピードを上げても、どれだけ筋力を高めても、この構造では“予測される打撃”になります。

これが、現代の打撃の限界です。



 筋力依存の打撃はなぜ通用しないのか


筋力に頼った打撃は、見た目の威力は出ます。

しかし実戦では致命的な欠点があります。

それは

・初動でバレる・ガードに吸収される・連動が切れる・再現性が低い

という点です。

筋肉で力を出そうとすると、必ず「力み」が発生します。

この力みが、動作の中でブレーキになります。

さらに重要なのは

筋力で作った力は、身体の中を通らない

ということです。

つまりエネルギーが途中で止まり、拳まで届く前にロスしているのです。

だから強く振っているのに、効かない。

圧倒的な威力は「動き」ではなく“状態”で決まる


本当に威力のある打撃は、動きから生まれていません。

答えはシンプルです。

身体の中の状態です。

多くの選手は「どう動くか」に意識を向けます。

しかし本質は逆です。

どういう身體の状態で動くか

ここがすべてです。

身体の中で

骨格関節呼吸神経

これらが整った状態になると、エネルギーは“流れ”として発生します。

このときの打撃は

・初動が見えない・力みがない・小さいのに重い・ガードの上から効く

という質に変わります。


「連動させる」は間違い

よく言われる「身体の連動」。

しかしこれも誤解されています。

多くの選手は

足を動かして腰を回して肩を出して腕を振る

というように「連動させよう」とします。

しかしこれは連動ではありません。

ただの分解動作です。

本当の連動とは

最初から分かれていない状態です。

身体が一つの塊として機能し、その中をエネルギーが通る。

その結果として、打撃が生まれる。

これが本来の連動です。


なぜ世界トップでも出来ていないのか


ここで疑問が出るはずです。

「世界チャンピオンでも出来ていないのか?」

結論から言えば、ほとんど出来ていません。

理由は単純です。

現代のフィジカルトレーニングが

出力を上げることに偏りすぎているからです。

・筋力トレーニング・体幹トレーニング・スピードトレーニング

これらはすべて「力を出す」ためのものです。

しかし

力を通す構造

については、ほとんど触れられていません。

だから世界トップでも

「なんとなく出来ている」状態止まりになります。 LINEで申し込み


京都から発信する“本物のフィジカル”


京都で行っているパーソナルトレーニングでは、この問題を根本から変えています。

一般的な体幹トレーニングのように

「固める」「耐える」「安定させる」

という方向ではありません。

目指しているのは

エネルギーが通る身体を作ること

です。

そのために行うのは 思考の見直し 身體能力を使える身體の状態に戻す


言わゆる・骨格のポジション修正・関節の連結・呼吸の再構築・神経の再教育

これにより、身体の中の通り道を整えます。 そこから打撃のエネルギーが正しく身體の中を通れるようにするトレーニングをします

この状態で初めて

ボクシングや格闘技の技術が“本来の威力”を持ちます。


あなたの打撃は、まだ伸びる

もし今

・威力が頭打ちになっている・筋力はあるのに効かない・スピードを上げても通用しない

こう感じているなら、原因は明確です。

身体の使い方ではなく、身体の状態です。

現代の打撃理論のままでは、これ以上の伸びはありません。

しかし逆に言えば

身体の中のエネルギーの通り道を変えれば

打撃はまだ進化します。 さらにその状態でフィジカルトレーニングをすることで 思考 体幹 感覚を整えていきます

もし身体の中のエネルギーの通り道が整った状態でトレーニングを行ったらどうなるのか。

これは理論ではなく、すでに結果として出ています。

実際にこの考え方をベースにしたフィジカルトレーニングによって、過去にキックボクシングの世界チャンピオンを輩出しています。

特別な才能があったわけではありません。

筋力が圧倒的に高かったわけでもありません。

変わったのはただ一つ。

身体の中のエネルギーの通り道です。

もし本気で世界を目指しているなら、一度考えてみてください。

「今の自分の打撃は、本当に最適なのか」

その答えがNOであるなら、

あなたの身体はまだ変わります。

そしてその変化は

筋力でも、技術でもない

フィジカルの質そのものを変える変化です。


京都・宇治で格闘技・ボクシングのためのフィジカルパーソナルトレーニングを行っています。筋力だけに頼らず、神経・身体操作・筋連動を整え、世界基準の動きを育てています。格闘技フィジカルを本気で高めたい方はぜひ参考にしてください。 

 
 
 

コメント


bottom of page