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格闘技フィジカルとは何か|世界レベルの身体を作る本当のトレーニング

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 13 分前
  • 読了時間: 5分

多くの選手が勘違いしている「パンチ力の正体」 格闘技やボクシングの世界では、パンチ力を上げる方法として筋力トレーニングが語られることが多い。

重いウェイトを扱い、爆発的なトレーニングを行い、出力を高める。確かにそれによって身体は強くなります。

しかし、世界レベルの試合を見ればすぐに分かることがあります。

本当に相手を効かせるパンチは、単純な筋力から生まれているわけではありません。

なぜなら世界トップの打撃は、ガードの上からでも相手の身体の奥にダメージを残すからです。

もし筋肉の力だけで打っているなら、ガードの上では力は吸収されます。

それでも効く理由。

それはパンチが「腕」から生まれていないからです。

パンチとは本来

足骨盤背骨肩甲骨腕

この身体の連動によって生まれるエネルギーなのです。

元ミドル級世界チャンピオン    村田諒太選手
元ミドル級世界チャンピオン    村田諒太選手

短くてキャッチーなタイトルでトピックを紹介したあとは、この投稿の導入部分となる文章を書きます。これは、読者からの注目を獲得するチャンスです。なぜ自分がこのトピックについてアドバイスをするのに適しているか、個人的な経験談などを交えて説明しましょう。このアドバイスを読むことによって回避できるよくある失敗を紹介するのも効果的です。


ブログの流れが自然になるよう、具体的なアドバイスを書き始める前に、もう一度導入部分をまとめる一言を追加しましょう。


叩くパンチと「通るパンチ」


多くのパンチは「叩くパンチ」です。

腕の筋力で打つパンチは、衝撃が拳の表面で止まりやすく、ガードに当たれば力は吸収されます。

しかし身体全体の連動で打たれたパンチは、まったく別の質になります。

そのエネルギーは

足裏↓骨盤↓背骨↓肩甲骨↓腕↓拳

という流れで身体の中を通ります。

この流れが途切れないとき、拳は単なる腕の先ではなく

身体全体のエネルギーの出口

になります。

そのパンチは衝撃ではなく

身体の内部に振動として伝わる打撃

になります。

だからガードの上からでも効くのです。


しかし多くの選手が間違えている


ここで多くの選手が勘違いします。

「身体を連動させればいい」

しかし本当に重要なのはそこではありません。

重要なのは

身体の中をエネルギーが通る状態を作ること

です。

身体の内部で

骨格関節呼吸神経

これらが整うと、力は筋肉で作られるのではなく

身体の中を波のように通ります。

この状態で当たるパンチは

力まなくても速い小さくても重いガードの上からでも効く

という質に変わります。


世界チャンピオンでも出来ていない理由

ここで疑問が出るかもしれません。

「それは特別な選手だから出来たのではないか」

しかし実際は逆です。

世界トップでも、自分の身体を本当に使えている選手はほとんどいません。

筋力もスピードも世界レベルでも

身体の中のエネルギーの通り道

まで理解している選手はほぼいないのです。

実際、私はこの理論を過去に何人もの世界チャンピオンに説明したことがあります。

しかし、その身体操作を再現できた選手は一人もいませんでした。

なぜなら多くの選手は

筋肉を鍛えるスピードを上げる強く打つ

この方向に努力するからです。


現代トレーニングの盲点


現代のトレーニングはほとんどが

筋力スピード瞬発力

といった「出力」を高めることに集中しています。

しかし本来、身体を強くする前に理解するべきことがあります。

それは

エネルギーが身体の中でどう生まれ、どう伝わるか

という構造です。

この通り道が整っていない状態で出力を上げても、本来の力は発揮されません。

多くの選手は

エネルギーの通り道が整っていない状態で出力だけを高めてしまっているのです。


本当のフィジカルとは何か


もし身体の中のエネルギーの構造を理解し、その通り道を整えた状態でトレーニングしたらどうなるでしょうか。

パンチは力まずに重くなる。動きは速くなる。身体は無駄に消耗しない。

つまり

今までとはまったく別の身体操作になります。

多くの選手は、まだこの領域に気づいていません。

筋肉の出力を高めるトレーニングは広く知られています。

しかし

身体の中をエネルギーがどう通るのか

という原理まで理解されているケースはほとんどないからです。

そして私は、選手にいつもこの問いを投げかけます。

「あなたの身体は、本当に100%使えていますか?」

もし少しでも「まだかもしれない」と感じるなら、

あなたの身体にはまだ大きな可能性があります。

筋肉でも、技術でもなく

身体の中のエネルギーの使い方。

そこに気づいた瞬間、格闘技のパフォーマンスは別の次元に変わります。

もしあなたが本気で世界一を目指しているなら、

今までの身体の使い方を一度疑ってみてください。

そこに、まだ誰も気づいていない可能性が眠っています。 もしあなたが本気で世界レベルを目指す格闘家・ボクサーなら、筋力だけではない身体の連動を一度見直してみてください。京都で格闘技やボクシングのパフォーマンスを高めるパーソナルフィジカルトレーニングを行っています。身体の使い方からフィジカルを根本的に変えたい選手は、ぜひ一度体感してみてください。 打撃理論 の記事

 
 
 

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