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世界を目指すなら「心構え」がすべての土台

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 5月5日
  • 読了時間: 3分

日本から世界を目指す若者が増えています。しかし、実力だけでは世界には通用しません。真の強さとは、技術やフィジカルの上に成り立つ「心の在り方」です。

謙虚に学び、常に成長を望む姿勢、周囲への感謝を忘れない心。それが世界で結果を残す者の共通点です。le Coeurでは、技術だけでなく「在り方」を重視した

フィジカルトレーニングを提供しています。

あなたの未来を支えるのは、“人としての器”です。

技術があっても、心が未熟では通用しない


国内で通用する技術があっても、世界ではそれだけでは評価されません。

理由は明確。「人格」が問われるからです。どれだけ強くても、相手をリスペクトできない、素直さがない、成長への貪欲さがなければ、世界のトップは相手にしません。

le Coeurのトレーニングでは、技術と並行して“自分を律する心”を養います。

本物を目指すなら、心を磨くことから逃げてはいけません。


感謝と礼節が、あなたの可能性を開く


感謝とは、自分一人で生きているのではないと認めること。親、指導者、仲間、支えてくれるすべての人に感謝できる人間は、自然と人が集まり、応援されます。

世界で活躍する選手ほど、誰よりも「ありがとう」が言える。礼節を守ることは、チャンスをつかむ鍵。le Coeurでは礼に始まり礼に終わる武道精神をもとに、感謝の力も鍛えていきます。


“認める強さ”こそ、世界で通用する資質


世界のトップ選手は、誰よりも「自分の未熟さを認める強さ」を持っています。間違いを認められない人間に、成長はありません。また、仲間やライバルの実力を認め、称えることができるかも重要です。それは決して弱さではなく、“強さの証明”。le Coeurの環境では、自分を客観視し、素直に学べる姿勢を育てる指導が徹底されています。


“心を鍛える”トレーニングの実際とは?

le Coeurのパーソナルトレーニングでは、フィジカルや技術に加え、思考トレーニングやメンタルの再構築にも力を入れています。たとえば「試合で焦らないマインド」

「負けた時の分析力」「勝ちに溺れないバランス感覚」など、感情を制御し、自分と向き合う練習をします。肉体が完成していても、心が未熟なら試合には勝てない。

それを身をもって体感していただきます。


“人間力”が結果と報酬を引き寄せる


世界で評価される選手に共通するのは、圧倒的な「人間力」。

誠実さ、継続力、忍耐力、感謝の心──。これらは競技の枠を超えて、社会からも信頼され、結果と報酬を引き寄せます。

le Coeurのトレーニングでは、技術と同じくらい「人間力」の強化を重要視。

試合にも人生にも強い、“本物”のフィジカルとマインドを育てます。


本気で世界を目指すあなたへ


あなたが世界一を本気で目指すなら、「技術+心構え」が絶対条件です。

le Coeurでは、ただ身体を鍛えるだけでなく、世界基準の人格形成までサポートします。「技術だけでは勝てないこと」を早い段階で知ってほしい。

そして、正しい努力で、強く美しく、敬意をもって世界を制してほしい。

本気で変わりたい人、私たちが本気で育てます。



 
 
 

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