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  • 執筆者の写真PERSONAL BODY MAKE COEUR

フィジカル トレーニング        アスリート 格闘家



筋力では限界 物理的に勝てない理由

フィジカルトレーニング
フィジカルトレーニング

筋肉をフルに使うと 

持久力 パワー 瞬発力 にはタイムリミットが早くなってきます

人が水の中で息を止められるのに限りがあるように

筋力を使えば使うほど パワー 持久力 瞬発力の最大値が落ちて

物理的に筋肉に流れが起きなくなって

上手く身体のパワーを伝えられなくなるということです

走る パンチを打つ 身体との力勝負の時

ライバルと差をつけるために

身体操作がすごく大切になってきます

20代でベンチプレス180キロ上げる方がいました 

50代の身体操作の達人と相撲を取り

筋力を最大限に引き上げた20代でも

50代の達人が行う身体操作には勝てませんでした

人体の原理原則に従えば そういうことになってきます





意識を持たないトレーニングは効果が薄い


筋肉は自分の脳を使って動いています

発信元はです、

アスリートであればスピード 身体のフェイント 身体の勝ち負けが

フィジカルに直結してくると思います。

スピードがどういう状況で必要か 相手より自分の方が

スピードがあるのに上手く行く場合 行かない場合の違いなど

自分自身の脳の回路を上手く生かさないと 

フィジカルというものは本当の意味で 強くなりません



ただ走る 鍛えるでは 総合的な持久力を持てない


分かりやすく例えるのなら

1度も走ったことのない厳しい山道も、2回目走った時に少し身体が楽になるように

人の体は 対応能力が備わっています。

走るとこで得られるこの筋力は 

全力で筋肉を動かせる時間を伸ばしているにすぎないという事です。

走ることはもちろん すごく大事ですし。必要なトレーニングです

しかしそれでは 相手を圧倒するパワー 瞬発力 持久力を

筋力でしか得られません


人によって様々な方法で身体操作は行われています

ただ走るだけでは 効果が出ない人もいる


走る 鍛える を最も効率的に

身体のパワー 持久 瞬発を出すためには

自分自身がどのような 理論 感覚で身体を動かしているか

知る必要があります


フィジカルはあらゆる場面で活用できる


〇スポーツでは身体負けしない 圧倒的な身体操作が可能

〇日常では身体の使い痛み 腰痛などを予防できる

〇緊急時にとても役に立つ

様々なメリットがあります



現状の常識を捨てる


人は自分の常識【思い込み】を超えない限り

高みを目指すことは難しくなってきます

人の仕組み 身体操作の理解

することで現状の自分をアップデートさせていきます





                                BODY MAKE COEUR 京都
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