top of page

やると決めたのにできない理由|その差が“本来の能力”を引き出すかを分ける

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 4月25日
  • 読了時間: 3分

やると決めたのに、できない。

この現象を「意志が弱い」で片付けている限り、本来の能力は引き出されません。

問題は精神ではなく、思考と身体の不一致にあります。

トップレベルに近づくほど、このズレが結果を分けます。



なぜ“やると決めたのにできない”のか


やると決めたのにできない。

これは意志の弱さではありません。

原因は思考・感情・本能のズレにあります。

人は「こうするべきだ」と思考で理解していても、実際に行動を決めているのは感情と本能です。

・不安・恐怖・違和感・過去の経験

これらが無意識にブレーキをかけます。

つまり自分で決めたルールに対して、感情が抵抗している状態です。

ここを理解していないと、「気合い」や「根性」で解決しようとしてしまい、同じことを繰り返します。

重要なのは、感情に勝つことではありません。

人は感情には勝てません。

必要なのは感情の正体を知ることです。

・どの場面で・どんな感情が出て・なぜそれが起きているのか

この原因を言語化できたとき、

初めてコントロールできるスタートラインに立てます。


感情は敵ではなく、身体からの“信号”です。

その信号を無視するのではなく、読み取れるかどうかで

・実行できる人間になるか・止まり続ける人間になるか

が分かれます。

やると決めたことを実行できるかどうかは、能力の問題ではありません。

自分の感情と身体を理解しているかどうかです。 「そしてこの感情は、身体の状態とも強く結びついています。」 心構えがすべての記事 LINEで申し込む 無料相談


能力が開花する本当の瞬間

能力は新しく身につくものではありません。

もともと持っているものが、正しく使える状態になったときに表に出ます。

・無駄な力みが消える・動きがシンプルになる・出力が安定する

この状態に入ると

「できるようになった」のではなく“最初からできた動きが出てくる”感覚になります。

しかし多くの選手は、ここに辿り着けません。

理由はシンプルで、順番を間違えているからです。

身体操作だけを先に鍛える筋力から入る感覚でなんとかしようとする

この状態では、どれだけ努力しても結果は安定しません。

本来必要なのは

人の構造を理解することです。

・身体はどう連動しているのか・力はどこから生まれ、どう伝わるのか・なぜズレが起きるのか

これを理解しないまま動くことは、地図を持たずに進むのと同じです。

人は、理解して初めて変わります。

理解があることで

・感覚が明確になる・再現性が生まれる・修正ができる

つまり

👉 理解があるから身体が変わるのであって👉 身体を動かしたから理解できるわけではありません

だから最初にやるべきトレーニングは

理解することです。

そして次に必要なのは

失敗することです。

理解したことを実行し、ズレを体感し、修正する

この繰り返しによって

思考と身体が繋がり、初めて“使える状態”になります。

順番は明確です。

理解 → 失敗 → 修正 → 再現

この流れを外さない限り、能力は必ず引き出されます。 京都・宇治で格闘技・ボクシングのためのフィジカルパーソナルトレーニングを行っています。筋力だけに頼らず、神経・身体操作・筋連動を整え、世界基準の動きを育てています。格闘技フィジカルを本気で高めたい方はぜひ参考にしてください。 


 
 
 

コメント


bottom of page