top of page

その努力では世界に届かない|トップを目指す若手格闘家が最初に変えるべきフィジカルの本質

  • 執筆者の写真: PERSONAL BODY MAKE COEUR
    PERSONAL BODY MAKE COEUR
  • 5月7日
  • 読了時間: 4分

世界レベルのフィジカルとは何か


世界で通用するフィジカルは、筋力の総量ではありません。

・地面反力をロスなく受ける・体幹で止めずに通す・末端まで一気に伝える

この一連の流れが成立している状態です。

体幹は“鍛える対象”ではなく、エネルギーを中継する機能として働きます。

ここを履き違えると、どれだけ鍛えても打撃は伸びません。



なぜ筋トレ中心では通用しないのか


多くの格闘技選手は、フィジカル強化=筋トレと考えます。

しかしそれは順序が逆です。

・中の状態が連動していない身体

・エネルギーが通れる状態じゃない

このまま筋力を上げると、“使えない力”が増えるだけになります。

結果として

・動きが重くなる・反応が遅れる・試合で再現できない

という状態に陥ります。


 試合で打てなくなる本当の理由


練習では打てるのに、試合では打てない。

これはメンタルではなく、身体のズレが露呈しているだけです。 その原因の多くは思考の方向性にあります 正しい原理原則を理解していないと。間違った練習方法に走ってしまいます

間違った身體は

強度が上がった瞬間スピードが上がった瞬間プレッシャーがかかった瞬間

身体の誤差は隠せなくなります。

つまり問題は技術でも根性でもなく、人間の身體の構造にあります。



必要なのは「3つの機能」

世界レベルの動きを作るために必要なのは、次の3つです。


・力を生み出す

身体の中にエネルギーの通り道があり、無駄なく力を作れる状態。


・力を伝える

その力を途切れさせず、スピードを落とさず伝えられる状態。


・力を制御する

緊張・疲労・プレッシャーの中でも同じ出力を再現できる状態。

この3つが揃って初めて、試合で使えるフィジカルになります。


 体幹トレーニングの落とし穴


「体幹を鍛えれば強くなる」

この考えは半分正解で、半分間違いです。 この思考理論では、もともと(教わっていなくても)身體の状態が整っている 人しか効果は表れません


問題は“鍛え方”ではなく“使い方”です。

体幹を固めると

・連動が切れる・スピードが落ちる・打撃が重くなる


逆に、通せる体幹になると

・力が流れる

・反応が速くなる

・無駄な力みが消える ・スタミナが上がる

ここに気づけるかどうかで、キャリアは大きく変わります。


正しい順序がフィジカルを変える


ボクシング、格闘技におけるフィジカル強化は、以下の順序で行う必要があります。

  1. 身体を使える状態にする

  2. 神経と筋肉tお思考を繋げる

  3. エネルギーが途切れない連動を作る

  4. 崩れない身體を作る

この順序を外すと、どれだけ努力しても遠回りになります。

逆に、この順序を守れば短期間でも動きは大きく変わります。


京都から世界へ|選ばれるパーソナルトレーナーの条件


世界レベルを目指す選手にとって重要なのは、

「何をやるか」ではなく「誰から学ぶか」です。


・原理原則で説明できるか・再現性があるか・競技動作に直結しているか

これらを満たす指導でなければ、世界には届きません。

京都で格闘技・ボクシングに特化したフィジカルパーソナルトレーナーとして、

思考 × 身體 × 技術を繋ぎ、試合で証明されるフィジカルを構築します。


まとめ


世界レベルのボクシングに必要なのは、特別な才能ではありません。

必要なのは正しく力を通せる身体です。

体幹を固めるのではなく、通す。筋力を増やすのではなく、繋げる。

この違いを理解した選手だけが、次のステージに進みます。

今のトレーニングのままで届かないと感じているなら、変えるべきは努力量ではなく

フィジカルの作り方そのものです。 京都・宇治で格闘技・ボクシングのためのフィジカルパーソナルトレーニングを行っています。筋力だけに頼らず、神経・身体操作・筋連動を整え、世界基準の動きを育てています。格闘技フィジカルを本気で高めたい方はぜひ参考にしてください。 


 
 
 

コメント


bottom of page